画像測定機は、高感度CCDカメラを搭載した被接触式測定機です。CNC画像測定機は、X軸、Y軸、Z軸それぞれサーボモーターに制御され、自動的に焦点を合わせて測定が可能です。従来の測定顕微鏡や投影機のように目視による位置あわせが不用で、電子部品やプレス成型品、樹脂成型品など複雑、微細、量産ワークの自動測定を実現します。
画像測定機は三次元測定機並みに測定用途の多い測定機です。
画像自体は、画素で構成されています。従って、測定したい間にいくつの画素が有るかカウントし、それに、1画素の大きさを掛ければ長さに換算することが可能です。例えば下図のような四角いワークを例に、全長が300画素あったとします。





測定治具を工夫することにより、ワークの多数個どり測定が可能です。

タッチプローブユニットの併用により、側面や傾斜面など画像だけでは測定できない立体的な測定が可能です。

Z軸にレーザープローブを取付けることにより、高さ・深さの非接触測定が可能になります。
測定計測の基本と応用